オール電化住宅は火災のリスクは低い?火災保険はいらないの? | ほけんの読みもの
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オール電化住宅の火災保険は安い!割引率・適用条件・選び方をFPが解説

火災保険

「オール電化にしたら、火災保険も安くなるって本当?」

本当です。オール電化住宅は、火災保険料を5%以上安くできる「オール電化割引」の対象になる保険会社があります。光熱費の節約だけでなく、火災保険料まで抑えられるのは大きなメリットです。

この記事では、FP歴20年のしんりゅうが、オール電化住宅の火災保険が安くなる理由・割引の適用条件・賢い選び方を解説します。

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オール電化住宅は火災リスクが低い、その理由

そもそもなぜオール電化住宅は火災リスクが低いとされているのでしょうか。理由は3つあります。

① ガスを使わないため火災の原因が減る
一般的な住宅での火災原因のひとつが「ガスコンロ」です。うっかり火をつけたまま離れる、油が引火するなど、ガスを使う調理器具はリスクの温床です。オール電化住宅ではIHクッキングヒーターを使うため、直接火を使う場面がなく、このリスクが大幅に低下します。

② ガス漏れ・爆発リスクがない
都市ガスやプロパンガスは、漏れが起きた際に引火・爆発するリスクがあります。オール電化住宅ではガス管が引かれていないため、このリスクがゼロです。

③ 給湯もヒートポンプ式で安全
オール電化住宅では給湯にエコキュート(ヒートポンプ式給湯器)を使います。ガス給湯器のような燃焼を伴わないため、給湯設備からの火災リスクもありません。

ただし注意!
オール電化住宅でも火災リスクがゼロになるわけではありません。電気配線の経年劣化・漏電・電気機器の過熱などによる火災は発生します。火災保険は必ず加入しておきましょう。

オール電化住宅でも火災保険は必要

「火災リスクが低いなら火災保険はいらないのでは?」と考える方もいますが、オール電化住宅でも火災保険は必要です。理由は以下の通りです。

  • 台風・大雨・雪などの自然災害:電化かどうかに関係なく被害を受ける
  • 隣家からのもらい火:失火責任法により出火元に賠償請求できないケースが多く、自分の保険で備えるしかない
  • 盗難・不法侵入:家財の盗難や建物の破損をカバー
  • 住宅ローンの条件:ローンがある場合は火災保険への加入が義務
  • 地震への備え:地震保険とセットで契約できるのは民間の火災保険のみ

火災保険は「火事のための保険」ではなく、住まいに関わるあらゆるリスクへの備えです。オール電化でも必ず加入しましょう。

オール電化割引とは?割引率はどのくらい?

本題です。オール電化割引とは、オール電化住宅を対象に火災保険料を割引する制度で、民間の損害保険会社の一部が導入しています。

割引率は保険会社によって異なりますが、火災等の補償に対する保険料が5〜8%程度安くなるのが一般的です。

⚡ オール電化割引のポイント

  • 割引対象は「火災等の補償に対する保険料」のみ
  • 地震保険料は割引対象外(地震リスクとは無関係のため)
  • すべての保険会社に割引があるわけではない
  • IHクッキングヒーター+電気給湯器(エコキュートなど)の両方が必要な場合が多い

【計算例】オール電化割引でいくら安くなる?

具体的にどのくらい安くなるか、計算例で見てみましょう。

【例】木造戸建て・保険金額2,000万円・5年一括払いの場合

通常の火災保険料(5年):約150,000円
オール電化割引(7%)適用後:約139,500円
→ 5年間で約10,500円の節約

さらに「インターネット割引」「長期割引」と組み合わせると、さらに数万円単位での節約も可能です。

5%〜8%の割引は一見小さく感じますが、保険料が高めの木造住宅では金額にすると数千円〜1万円以上の差になります。5年・10年と長期で考えると無視できない金額です。

加入中の火災保険をオール電化割引に見直せる?

「すでに火災保険に入っているけど、オール電化割引が使えていない」という方も見直すことができます。

火災保険を途中解約した場合、残りの期間の保険料は返戻されます。ペナルティーはなく、携帯電話のように違約金が発生することもありません。

【見直しで得したケース】
・残り保険料の返戻金で新しい火災保険料を全額払えた
・さらに手元にお金が残った

理由:オール電化割引+インターネット割引+不要な特約の削除で、保険料が大幅に下がったため。

ただし見直しで得するかどうかは契約内容によって異なります。まずは一括見積もりで現在の保険料と比較してみましょう。

オール電化割引を使える火災保険の選び方

オール電化割引を活用するためのステップはシンプルです。

ステップ① 一括見積もりで複数社を比較する
オール電化割引は全社が導入しているわけではありません。対応している保険会社をまとめて確認するには、一括見積もりサービスが便利です。

ステップ② オール電化割引の適用条件を確認する
保険会社によって「IH+電気給湯器の両方が必要」「オール電化と認定される条件がある」など、適用条件が異なります。見積もり時に確認しましょう。

ステップ③ 他の割引と組み合わせる
オール電化割引以外にも、インターネット割引・耐震割引・長期一括払い割引などを組み合わせることで、さらに保険料を抑えることができます。

まとめ:オール電化住宅こそ比較して割引を活用しよう

オール電化住宅の火災保険についてまとめます。

  1. オール電化住宅は火災リスクが低く、保険会社にもそう評価されている
  2. ただし火災保険は必須・もらい火や自然災害には備えが必要
  3. オール電化割引で火災保険料を5〜8%削減できる
  4. 地震保険料は割引対象外
  5. 加入中の保険も途中見直しでオール電化割引を適用できる
  6. 一括見積もりで対応保険会社を比較するのが最短ルート

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