腱鞘炎でも医療保険に入れる?ばね指・ド・ケルバン病の審査基準を解説 | ほけんの読みもの
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腱鞘炎でも医療保険に入れる?ばね指・ド・ケルバン病の審査基準を解説

「腱鞘炎と診断されたが、医療保険には入れますか?」「ばね指の手術をしたことがあって不安で…」

腱鞘炎は比較的軽度のケガとして扱われることが多く、医療保険の審査への影響は小さい傾向がある。特に軽症・治療が完了している場合は通常の医療保険に入れることが多い。

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腱鞘炎の種類と保険審査の目安

種類・状態 通常の医療保険 引受基準緩和型
軽症腱鞘炎(安静・湿布のみ) 入れることが多い 入れる
ばね指(弾発指)
注射治療で完治
入れることが多い 入れる
ばね指
腱鞘切開手術後・症状なし
入れることが多い 入れる
ド・ケルバン病
治療中・再発あり
条件付きで入れる場合あり 入れる
複数の腱鞘炎
関節リウマチとの鑑別が必要
基礎疾患次第 基礎疾患次第
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告知で確認すること

  • 腱鞘炎の部位(指・手首・肘・足首など)
  • 治療方法(安静・湿布・ステロイド注射・手術)と治療の経過
  • 現在も症状が残っているか・通院中か
  • 複数の関節で腱鞘炎が起きていないか(関節リウマチの除外が必要)
  • 直近2年以内に入院・手術をしたかどうか

関節リウマチとの鑑別が重要

腱鞘炎が複数の指・関節に同時に起きている場合、関節リウマチの初期症状として発症しているケースがある。医師から「リウマチの疑い」「リウマチの可能性がある」と言われたことがある場合は、リウマチの検査結果と併せて告知が必要だ。

腱鞘炎単独と関節リウマチでは保険の審査が大きく変わる。

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まとめ

  1. 軽症の腱鞘炎・ばね指で治療が完了していれば通常の医療保険に入れることが多い
  2. ばね指の腱鞘切開手術後でも症状がなければ審査への影響は小さい
  3. 複数の指・関節に同時に腱鞘炎がある場合は関節リウマチの有無を確認してから告知する
  4. 再発を繰り返している・現在も治療継続中の場合は条件付きになるケースもある
  5. 引受基準緩和型は直近2年以内の入院・手術がなければ入れることが多い

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