医療保険の払込期間おすすめは全期(終身)払い?短期払い?損なのはどっち | ほけんの読みもの

医療保険の払込期間おすすめは終身払い?短期払い?損するのはどっち

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この記事では、医療保険の『 払込期間 』のおすすめはなに?を解説します。

この記事を読むと、60歳払込終了がいいのか終身払いがいいのかの答えがわかりますよ ^ ^

しんりゅう
しんりゅう

こんにちは、ファイナンシャルプランナー歴 20年、しんりゅう(⇒プロフィール)です。

払込(はらいこみ)って言葉の響き、嫌じゃないです?お金を払わなければいけない義務が発生しているみたいで、重い感じが私はします。

この記事で取り上げる医療保険の 払込期間 というのは、保険料をどれくらいの期間をかけて払っていくのか ということです。
  • 通帳から引き落としたり
  • クレジットカードで支払ったり
  • 給与から天引したり

といったような払込方法を決める話ではなく、保険料を何歳まで払っていくのか という話です。

何か、面倒くさそ~!

という声も聞こえてきそうですが、安心して下さい!決めなくてはいけないといっても、選択肢 はたったの 2つ しかありませんから。

しんりゅう
しんりゅう

全期(ぜんき)払いと 短期(たんき)払いの 2つ です。

そして、医療保険を考えるうえで重要になってくるのは、保障期間をどうするのか でした。

保障期間って何だったっけ?

保障期間とは、入院や手術をした場合の 急な出費に対する保障を医療保険に何歳まで求めるか ということです。

ここからは 医療保険の選び方① で取り上げた 保障期間をどうするか の答えが決まっている前提で話を進めていきますので、

まだ決めてないよ~!

という人は、次の記事を先に読んでおいてくださいね!

 

医療保険で安いのは終身?10年定期や60歳満了【保障期間】を比較
医療保険で安いのは終身なのでしょうか?それとも定期なのでしょうか?そこで本記事では医療保険の保障期間をどうすればいいのかという点から総合的に安くなる選択を解説していますので、これから医療保険を加入しようと考えている人はぜひ読んでみて下さい。

 

そして、結論からお伝えすると私は

全期(終身)払い

を選択すべきだと考えています。

しんりゅう
しんりゅう

月々支払う 保険料を抑える こともできますよ ^ ^ 。

ではでは早速、医療保険の選び方『 払込期間編 』の本題へと入っていきましょう!

 

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医療保険の払込期間おすすめは?

払込期間の選択肢はたったの 2つ だとお伝えしました。

しんりゅう
しんりゅう

全期(終身)払いと短期払いです。

全期(終身)払いとは、次のようなイメージです。

  • 10年保障の医療保険に対して、10年かけて保険料を支払う
  • 60歳まで保障の医療保険に対して、60歳まで保険料を支払う
  • 一生涯保障の医療保険に対して、生涯かけて保険料を支払う
全期(終身)払いをまとめると 保障が必要なあいだ保険料を払っていくタイプ です。

一方、短期払いとは、次のようなイメージです。

  • 10年保障の医療保険に対して、5年で保険料の払込みを終了させる
  • 60歳まで保障の医療保険に対して、40歳までに払込みを終了させる
  • 一生涯保障の医療保険に対して、60歳までに払込みを終了させる
短期払いをまとめると 保障期間が終わるより前に保険料の支払いを終えるタイプ です。

やっぱりややこしいから、もっと簡単にまとめてよ!

しんりゅう
しんりゅう

すみません・・・・。

 

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【医療保険】終身払いと払い済みの違い

それでは、全期(終身)払いと短期払いの違いを 1つ に絞ってお伝えしますが、保障期間編 で出た結論の 終身保障 を使います。

ところで 全期払いと終身払いは同じ なの?

ややこしくてすみません。同じだと思って下さい!ただ、ここからは 終身保障 のみを使ってお伝えするので、

全期払いを終身払いに表現を統一 します!
しんりゅう
しんりゅう

一生涯保障してくれる医療保険に対して、一生涯保険料を払っていくのが 終身払い!

一方、

しんりゅう
しんりゅう

一生涯保障してくれる医療保険に対して、60歳や65歳 までで保険料の支払いを終わらすのが 短期払い!

です。では、終身払いと短期払いのどちらが なのでしょうか?

どっちでもいっしょじゃん!
面倒くさいから安い方!

と選ぶのを諦める人もいますが、

意外に

年金を貰い始めてから保険料を払いこむのは嫌だ~!

と、短期払いを希望される人が多い のです。

だって、年金から払うのって嫌じゃん!

というのが、その理由です。

しんりゅう
しんりゅう

確かに 60歳や65歳 で月々の保険料支払いが無くなり、保障が一生涯あれば精神的に楽ですからね。

これで老後も安泰だ~!

しかし

保険会社は 多くの人が短期払いを選ぶこと を知っているので、

月々の支払うべき保険料を 終身払いより短期払いの金額を高く設定 しています。

えーーー、短期払いは高いの?

そうなんです。巧妙な手口です!

しんりゅう
しんりゅう

難しい選択ですが、終身払いと短期払いどちらが なのでしょうか?

即答できる人は少ないと思いますが、その答えは 何歳まで生きるか によって変わってきます。

例えば、あなたが 100歳 まで生きた場合は、短期払いを選んでいてよかったとなります。

逆に、

定年直後の 65歳 であなたが亡くなった場合は、それまでに払ったお金が少ない終身払いでよかったとなります。

しんりゅう
しんりゅう

つまり、何歳まで生きれるかがわからないから悩む んです。

じゃあ~、結局どっちが得なの?

と聞かれたら、私は次のように答えています。

しんりゅう
しんりゅう

77歳を1つの目安 としてイメージして下さい!と

  • 77歳 以上長生きであれば 短期払い
  • 77歳 までに亡くなれば 終身払い

ただ、あくまでも 結果論 ですし、金銭的な 損得 だけの話なので、もう一度 短期払いと終身払い のメリットとデメリットを確認してみましょう!

 

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【保険】短期払いのメリット・デメリット

では、短期払いの メリット を確認していきましょう。短期払いのメリットは 1つ です。

しんりゅう
しんりゅう

65歳以降、年金生活者になってから 保険料を払わなくていい点 です。

少子高齢化が進み年金制度に対して希望がもてない現在では、65歳以降 に保険料を払わなくていいのは 何よりもの強み です。
しんりゅう
しんりゅう

つまり、短期払いのメリットは、精神的安定 の部分が大きいのです。

次に、短期払いの デメリット も確認しておきましょう。デメリットは 意外に多くあります よ!

えー、なに?なに?多いの?

最も分かりやすいのは 保険を見直した場合に損する ことです。

例えば、あなたが 20歳 だったとしましょう。

しんりゅう
しんりゅう

20歳で選んだ医療保険を一生涯 そのまま 加入し続けると思いますか?

ないかな~。見直すと思う!

よい内容の医療保険は次から次へと出てきますし、時代にあった医療保険を保険会社は必ず開発してきます。

そうなれば保険を見直そうと考える人が当然出てきますよね?

その結果見直しをすると、短期払いの人が終身払いの人より保険料を多く払うことになるので、解約すると損する 状態になります。
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【保険】終身払いのメリット・デメリット

続いて、終身払いの メリット を確認していきましょう。終身払いのメリットは次の 2つ です。

  • 月々の保険料を安くできること!
  • いつでも見直しができること!
しんりゅう
しんりゅう

つまり、短期払いのデメリットがそのまま終身払いではメリットになるわけです。

今より内容がよくて保険料が変わらなければ、どんどん見直していけばいいのです。

じゃあ、終身払いしよ!

と決めつける前に 終身払いのデメリット も一度確認して下さい。

終身払いのデメリットは、長生きした場合のリスク です。
しんりゅう
しんりゅう

80歳以上 元気であった場合、支払う保険料の合計が短期払いより多くなります。

以上が 短期払いと終身払いのメリット・デメリットの全て ですが、どちらにするかを決めることができそうですか?

まだ無理~!

っていう人は、どうやって決めていきましょうか?そこで最後に、私が 終身払いが良い と考える理由をお伝えしましょう!

しんりゅう
しんりゅう

その理由とは、終身払いの デメリットをメリットに変える方法 があるからです。

 

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デメリットをメリットに変える方法

終身払いが良い とお伝えしましたが、年金暮らしになり保険料の支払いが残るのは心配ですよね?

少ない年金から、たとえ3000円の保険料でも毎月引き落とされるって嫌ですからね。

しんりゅう
しんりゅう

そこで私が考える終身払いを選択しても 老後が心配じゃなくなる方法 をお伝えします。

その方法とは、次のやり方です。

終身払いを選択するけど、短期払いで加入したと仮定して、短期払いの保険料 を月々通帳に入金していく方法です。

・・・・・ん?

わかり易いように、終身払いが3000円、短期払いが4500円だと仮定して説明しましょう。

月々通帳から引かれるのは3000円なんですが、毎月4500円を通帳に入金しているので、1500円ずつ 通帳に貯まっていきます。

この1500円が積もりに積もれば、60歳や65歳の時に結構まとまった額になっているんです。

その貯まったお金を 60歳以降 の支払いに充ててもをいいし、余力があれば働いたお金で払っていけばいいのです。

すると、

しんりゅう
しんりゅう

より自分の考えにあった医療保険が見つかればいつでも見直せます。

つまり、支払いは短期払いの金額を用意するけど、終身払いを選択するということです。

なるほど~。よく考えましたね。この方法!

しんりゅう
しんりゅう

・・・・・・

実はこの方法、私が考えたのではなく大学を卒業した直後の新社会人に教えてもらったんですよ。

どっちがファイナンシャルプランナーなのか、わかりませんね。

 

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結論

医療保険の払込期間は終身払いがいいのか、短期払いがいいのかに対する答えは、77歳 という年齢が 損得の目安 になります。

保険会社は、自分たちが損をしないように必死に保険料の試算をします。しかも東大出身者のような賢い人たちが計算しています。

しんりゅう
しんりゅう

だから我々が必死に 損得計算 しても同じなんです。

ただ

短期払いのデメリットと終身払いのデメリットは同時に解決できます!
しんりゅう
しんりゅう

その方法とは、終身払いを選択するが、短期払いの保険料を通帳に入れ残していく方法です。

すると老後までに結構な額が溜まっているので、働けなくなった場合はそこから保険料を引き落としてもらいましょう。

最後までお読み頂きありがとうございます。

医療保険を選ぶなら、保障期間 はどうしたらいいの?

から始まった 医療保険の選び方シリーズ は、この記事で 払込期間 まで決めました。

次回は少し専門的な話になるんですが、

医療保険は、1入院支払い限度日数 を何日に決めたらいいの?

という疑問を解決していきます。

もちろん、保障してくれる日数によって月々の保険料は変わってきますし、意外な盲点があるのでぜひ読んでみて下さい。

がん保険の選び方!重要ポイントのまとめ
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