築古戸建ての火災保険で損しない!築30年以上の注意点と選び方 | ほけんの読みもの
PR

築古戸建ての火災保険で損しない!築30年以上の注意点と選び方

火災保険

「築30年以上の家でも、ちゃんと火災保険に入れるの?」

中古住宅を購入した方や、実家を相続した方からよく受ける質問です。結論から言うと、築古の戸建てでも火災保険には加入できますが、いくつかの重要な注意点があります。

この記事では、FP歴20年のしんりゅうが、築古戸建てを持つオーナーが火災保険で損しないための注意点と選び方を詳しく解説します。

PR

🏚️ 築古でも比較すれば最適な火災保険が見つかります
最大15社41商品を無料で一括見積もり

戸建て専用・無料・最短2分

無料で一括見積もりする →

築古戸建ての火災保険、3つの現実

築年数が経った戸建ての火災保険には、新築時とは異なる3つの現実があります。

① 保険料が高くなる
2019年頃から、保険会社が「築年数別料率」を導入し始めています。築年数が古いほど電気配線・給排水設備の劣化による火災・水漏れリスクが高いと判断されるため、保険料が上がります。築20〜25年を境に、保険料が大きく引き上げられることが多いです。

② 加入できない保険会社がある
保険会社によっては、築年数に上限を設けているケースがあります。「1981年(昭和56年)以前の建物は引受け不可」という会社もあり、旧耐震基準の物件は選択肢が狭まります。

③ 補償内容に制限がつくことがある
築古物件では、家財補償が対象外になったり、一部の特約が付けられないケースがあります。比較の際に補償内容の制限も必ず確認しましょう。

築古戸建てが特に注意すべきリスク

築年数が経つほど、以下のリスクが高まります。

  • 電気配線の劣化による火災:築30年以上は特に漏電リスクが高まる
  • 給排水管の老朽化による水濡れ:配管破裂・水漏れの保険金支払いが増加傾向
  • 屋根・外壁の劣化による風災被害:台風・強風で損傷しやすくなる
  • 地震による倒壊リスク:1981年以前の旧耐震基準の建物は特に注意

つまり、築古の建物ほどリスクが高く、火災保険の重要性は増します。「古い家だから保険は要らない」という考えは逆に危険です。

最重要!「新価」か「時価」かを必ず確認

築古戸建てで特に注意したいのが、保険金の評価方法です。

時価評価とは、築年数による劣化を差し引いた「今の建物の価値」で保険金を計算する方法です。古い建物ほど評価額が下がり、全損しても再建費用に全然足りない保険金しか出ないことがあります。

【具体例】築25年の木造戸建てが全焼した場合
再建費用:2,500万円
時価評価での保険金:約500〜700万円
新価評価での保険金:約2,500万円
→ 時価だと約2,000万円が自己負担になる可能性

民間の火災保険は現在、新価(再調達価額)での契約が主流です。築古物件でも新価契約ができる保険を選ぶことが大切です。一方、古い契約や共済では時価評価のままになっているケースも多いため、今すぐ確認することをおすすめします。

旧耐震基準の建物は地震保険が特に重要

1981年(昭和56年)5月以前に建築確認を受けた建物は「旧耐震基準」で建てられており、現行基準より耐震性が低い場合があります。

旧耐震基準の建物で大地震が発生した場合、建物への被害が大きくなるリスクが相対的に高くなります。そのため、旧耐震基準の築古物件こそ、地震保険の加入を真剣に検討すべきです。

地震保険は民間の火災保険に付帯する形で加入でき、共済系では付帯できないため、この点でも民間の火災保険を選ぶメリットがあります。

築古戸建ての火災保険を選ぶ3つのポイント

① 築年数制限のない保険会社を選ぶ
保険会社によって引受け可能な築年数が異なります。一括見積もりサービスで複数社を比較すると、加入できる保険会社をまとめて確認できます。

② 必ず新価(再調達価額)で契約する
時価評価の保険は築古物件に特に不利です。万が一の全損に備えて、再建費用相当の保険金が出る新価契約を選びましょう。

③ 水災・風災補償を外さない
老朽化した築古物件は台風・水害でのダメージを受けやすいため、保険料を抑えたくても水災・風災補償は残すことをおすすめします。

保険料を少しでも抑えるコツ

  • 長期一括払いを選ぶ:5年一括払いで保険料が割安になる
  • 不要な補償を外す:ハザードマップで水災リスクが低ければ水災補償を外す選択肢も
  • 耐震リフォームを検討する:耐震工事をすることで保険料が下がる場合がある
  • 複数社で比較する:同じ補償内容でも保険会社によって保険料が大きく異なる

まとめ:築古だからこそ比較が大事

築古戸建ての火災保険で押さえておくべきポイントをまとめます。

  1. 築古ほど保険料は高くなる・加入できない会社もある
  2. 必ず「新価(再調達価額)」で契約する
  3. 旧耐震基準の建物は地震保険が特に重要
  4. 水災・風災補償は外さない
  5. 複数社で比較して保険料を最適化する

築古の戸建てほど、保険会社によって条件が大きく異なります。一括見積もりで複数社を比べることで、加入できる保険・最適な補償内容・最安の保険料が一度に確認できます。

PR

🏚️ 築古でも加入できる火災保険を比較しよう

保険スクエアbang! 火災保険

最大15社41商品を一括比較・無料・最短2分

✅ 利用者800万人突破
✅ 築古物件も対応できる会社を一括確認
✅ 戸建て・新築・築古すべて対応

無料で今すぐ一括見積もり →

※戸建て専用サービスです

タイトルとURLをコピーしました