「交通事故でむちうちになったが、医療保険に入れますか?」「症状がまだ続いているんだけど…」
むちうち(頸椎捻挫)でも医療保険に入れる可能性はある。完治していて通院が終わっていれば審査が通りやすい。ただし症状が続いている・後遺障害が残っている場合は難しくなる。
むちうちの状態別・保険審査の目安
| 状態 | 通常の医療保険 | 引受基準緩和型 |
|---|---|---|
| 完治・通院終了・2〜3年以上経過 | 入れる可能性が高い | 入れる |
| 症状軽快・月1回程度の通院のみ | 条件付きで入れる場合あり | 入れる |
| 症状が続いている・週1回以上通院 | 難しい | 入れることが多い |
| 後遺障害等級認定あり | 難しい | 条件次第 |
| しびれ・麻痺・神経症状が継続 | 難しい | 難しい場合も |
むちうちの告知で注意すること
- 受傷した時期と原因(交通事故・スポーツなど)
- 現在の通院状況(整形外科・接骨院・鍼灸院など)
- 首・肩・腕のしびれ・痛みが現在も残っているか
- 後遺障害等級の認定を受けているか
- 自賠責保険・任意保険の手続き状況(治療継続中か終了か)
「治療が長引いている」ケースは正直に告知を
むちうちは症状が固定するまで数か月〜1年以上かかることがある。治療が長引いているケースでは「まだ通院中」「症状が残っている」という状況を正直に告知する必要がある。
後遺障害等級(12級・14級など)の認定を受けた場合は、認定の内容と現在の状況を告知書に記載する。
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まとめ
- むちうちで完治・通院終了・2〜3年以上経過なら通常保険に入れる可能性が高い
- 症状が続いている・頻繁に通院中は難しいが引受基準緩和型なら入れることが多い
- 後遺障害等級の認定を受けている場合は審査が厳しくなる
- しびれ・麻痺・神経症状が継続している場合は引受基準緩和型も難しくなる
- 自賠責の治療終了(症状固定)のタイミングが保険申し込みの目安になる
