府民共済の入院給付金はいくら?日額・支払い条件・上限日数を解説 | ほけんの読みもの
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府民共済の入院給付金はいくら?日額・支払い条件・上限日数を解説

Q. 府民共済の入院給付金は1日いくらですか?何日まで受け取れますか?
A. 府民共済(総合保障2型)の入院給付金は病気入院で1日5,000円、不慮の事故入院で6,500円です。1入院の支払い限度は180日、通算1,000日まで受け取れます。長期入院では不足する可能性があります。

「入院したらどのくらいのお金が出るの?」府民共済に入っているけど、実際の金額をきちんと把握していない方は意外と多いです。入院費用の実態と府民共済の給付金を照らし合わせると、思っているより「差額」が大きいケースがあります。

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府民共済の入院給付金の基本設定(プラン別)

大阪府民共済の主なプラン別入院給付金の一覧(目安):

  • 総合保障2型(月2,000円):病気5,000円/日、事故6,500円/日
  • 総合保障4型(月4,000円):病気10,000円/日、事故12,500円/日
  • 入院保障2型(月2,000円・追加):病気10,000円/日(2型と組み合わせ)

最大で入院保障2型+総合保障4型を組み合わせると日額が増額できますが、掛金も増加します。

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実際の入院費用と給付金の差額シミュレーション

一般病棟での入院費用の目安(3割負担・個室想定):

医療費(3割負担):3,000〜8,000円/日
食事代:460円/日
差額ベッド代(個室):5,000〜15,000円/日
合計:8,000〜23,000円/日

府民共済(総合保障2型)の給付金5,000円/日との差額:

大部屋(個室代なし):約-3,000〜3,000円(ほぼ相殺〜やや不足)
個室・準個室:約-3,000〜18,000円/日(大幅に不足)

入院が長引いた場合の通算上限と対策

府民共済の入院給付金には上限があります。

  • 1入院の支払い限度:180日
  • 通算支払い限度:1,000日

脳卒中・精神疾患・がんなどで長期入院が必要な場合、通算1,000日の上限に近づくリスクがあります。

対策として、民間の医療保険では入院給付日数無制限のプランが存在します。長期入院リスクが心配な方は、給付日数の上限がない(または長い)民間保険との組み合わせを検討しましょう。

府民共済プラン別 入院給付金と実費の比較

プラン 入院日額(病気) 月掛金 大部屋時の差額 個室時の差額
総合保障2型 5,000円 2,000円 ±0〜3,000円 ▲3,000〜18,000円
総合保障4型 10,000円 4,000円 +2,000〜7,000円 ▲3,000〜13,000円
2型+入院保障2型 10,000円 4,000円 上と同等 上と同等

📌 関連記事:府民共済と民間生命保険の保障比較を詳しく見る

まとめ

  1. 府民共済総合保障2型の入院給付金は病気5,000円/日・事故6,500円/日
  2. 1入院180日・通算1,000日が支払い上限
  3. 個室・準個室を選ぶと1日あたり8,000〜23,000円かかり5,000円では大幅に不足
  4. 長期入院・複数回入院では通算上限1,000日に達するリスクがある
  5. 給付日数無制限の民間医療保険と組み合わせることで長期入院リスクに対応できる
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