引受基準緩和型保険のデメリット・注意点とは?加入前に確認すべきこと | ほけんの読みもの
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引受基準緩和型保険のデメリット・注意点とは?加入前に確認すべきこと

こんな疑問はありませんか?

引受基準緩和型保険は持病があっても入れると聞いたが、デメリットや罠はないの?

この記事の結論

あります。保険料が高い・疾病の待機期間がある・告知義務違反のリスクがあるという3点が主なデメリットです。メリットと合わせて正直に解説します。

持病があっても入れる保険

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引受基準緩和型保険のメリットとデメリット【比較表】

種別 内容 注意点
メリット 告知が3問だけで加入しやすい 持病があっても多くの方が加入できる
メリット 高齢でも加入できる(〜85歳の商品あり) 一度入れば一生涯保障が続く(終身型)
デメリット 保険料が通常の1.3〜1.5倍と高め 払い続けることが必要
デメリット 加入後90日は疾病死亡の保障がない(待機期間) 急病で亡くなった場合は保険金が出ない場合あり
デメリット 告知が3問でも虚偽告知は厳禁 告知義務違反で契約解除のリスク
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デメリット① 保険料の高さ

引受基準緩和型の保険料は通常の生命保険の1.3〜1.5倍程度が相場だ。同じ300万円の死亡保障でも、通常品が月3,000円なら引受基準緩和型は月4,000〜5,000円になる。長期間払い続けると総支払額の差は大きくなる。本当に必要な保障額に絞り込むことが重要だ。

デメリット② 疾病死亡の90日待機期間

加入後90日以内に病気が原因で亡くなった場合、死亡保険金は支払われない(払込保険料が返還されるのみ)。「今すぐ保障がほしい」と思って加入しても、疾病については90日経過後からの保障となる。ただし不慮の事故は即日から対象だ。

デメリット③ 告知義務違反のリスク

告知は3問だけだが、それでも虚偽告知は厳禁だ。「2年以内に手術を受けたが告知しなかった」という場合、保険金請求時に「告知義務違反」として契約解除されるリスクがある。保険会社は請求時に医療機関へ照会できるため、隠しても発覚することがほとんどだ。

デメリット④ 保障範囲の確認が必要な場合がある

がん既往がある方が加入する場合、「がんに関しては不担保(保障しない)」という条件がつく商品もある。告知3問をクリアして加入できたとしても、特定の病気については保障されないケースがあるため要確認だ。

これらのデメリットを理解したうえで加入するのが賢い選択だ。デメリットを知らずに入って後悔するより、正しく理解して入る方がはるかにいい。持病があっても入れる保険の詳細はこちら

持病があっても入れる保険

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まとめ

  1. 引受基準緩和型の主なデメリットは保険料の高さ・疾病待機期間90日・告知義務違反リスクの3点
  2. 保険料は通常の1.3〜1.5倍程度のため、必要最小限の保障額に絞ることが節約の鍵
  3. 加入後90日以内の疾病死亡は保険金が出ない(事故死亡は即日から対象)
  4. 告知は3問でも虚偽告知は契約解除の原因になるため絶対に正直に
  5. デメリットを理解したうえで加入することが後悔しない保険選びの基本
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