❓ 賃貸を退去するとき火災保険はいつ解約すればいい?
✅ 退去日(引越し日)に合わせて解約手続きをすると、残存期間の保険料が返金されます。退去後も解約しないと保険料が無駄になります。
引越しの際に火災保険の解約を忘れているケースが非常に多いです。賃貸向け火災保険は退去と同時に解約しないと、住んでいない部屋の保険料を払い続けることになります。手続きは簡単なので退去の段取りと一緒に済ませましょう。
解約のタイミングと返金
賃貸の火災保険を解約すると、残存期間に対応する保険料が返金されます(既経過分を差し引いた未経過保険料)。
解約は退去日(鍵の返却日)に合わせるのが理想です。退去後に解約すると日割りで返金され、空白期間も発生しません。
解約手続きの方法
解約手続きは保険会社によって異なりますが、一般的な流れは以下のとおりです。
- 保険証券・証書番号を手元に用意する
- 保険会社のカスタマーセンターまたはマイページから解約申請
- 解約日(退去日)を伝える
- 未経過保険料が指定口座に振り込まれる
多くの保険会社はオンラインで手続き完結できます。
新居での保険加入も忘れずに
退去と同時に解約した場合、新居に入居するタイミングで新しい火災保険に加入する必要があります。入居日から補償が開始するよう、引越し日より前に手続きを完了させましょう。
新居で管理会社指定の保険を断って自分で安い保険に加入する方法については別記事で詳しく解説しています。
退去時の火災保険手続きまとめ
| タイミング | 手続き | ポイント |
|---|---|---|
| 退去1ヶ月前 | 保険会社へ解約の連絡 | 解約日を退去日に指定 |
| 退去日(鍵返却日) | 解約完了・補償終了 | 翌日以降は補償なし |
| 退去後〜新居入居 | 未経過保険料の返金を待つ | 通常1〜2週間で振り込み |
| 新居入居日 | 新しい火災保険の補償開始 | 入居前日までに手続きを完了 |
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まとめ
- 賃貸退去時は退去日に合わせて火災保険を解約しないと保険料を無駄に払い続ける
- 解約すると残存期間の未経過保険料が返金される
- 解約手続きは保険会社への電話またはオンラインで完結できる
- 新居の入居日から補償が開始するよう引越し前に新規加入の手続きを済ませる
- 管理会社指定の保険を断って自分で安いプランに加入することも可能
