こんな疑問はありませんか?
「住宅ローンを完済したけど、火災保険はどうすればいい?」「解約していいの?それとも続けた方がいい?」
結論
ローン完済後も火災保険の継続を強くおすすめします。ただし、受取人の変更と保険内容の見直しは必須です。
住宅ローン完済で変わること
住宅ローンを組む際、金融機関は火災保険の「受取人(質権)」を自分に設定することが多いです。ローン完済後はこの設定を解除し、受取人をあなた自身(または家族)に変更する手続きが必要です。手続きを忘れると、火災が起きた際に保険金が金融機関に支払われてしまう可能性があります。
完済後の選択肢と比較
| 選択肢 | メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|---|
| 現在の保険を継続 | 手続きが楽 | 割高な保険のまま続く可能性 |
| 他社に乗り換える | 保険料を見直せる | 現在の保険の解約返戻金を確認 |
| 解約のみ | 保険料ゼロに | 火災・自然災害の補償がなくなる(非推奨) |
完済後こそ見直しのチャンス
ローン契約時に金融機関が指定した保険は、多くの場合で割高に設定されています。完済をきっかけに一括見積もりサービスで現在の保険料と比較してみると、同等の補償で年数万円安くなるケースが珍しくありません。
また、築年数が増えているため、建物の評価額(保険金額)が変わっている可能性があります。過去の保険金額が現在と合っているか確認しましょう。
手続きの優先順位
①質権(受取人)の変更手続き → ②現在の補償内容と保険金額の確認 → ③一括見積もりで他社と比較 → ④乗り換えか継続かを判断。この順番で進めると漏れがありません。
📝 あわせて読みたい:【2025年最新】火災保険おすすめランキング
まとめ
- 完済後も火災保険は継続を(解約は非推奨)
- 受取人(質権)の変更手続きを忘れずに
- 完済は保険見直しの絶好のタイミング
- 一括見積もりで現在より安い保険がないか確認する
