こんな疑問はありませんか?
65歳になって初めて生命保険に入ろうと思った。持病があるけど入れる保険はある?何を選べばいい?
この記事の結論
65歳でも引受基準緩和型終身保険なら入れる可能性が高い。告知3問をクリアできれば加入でき、一生涯の保障が得られます。選び方のポイントを解説します。
65歳からの生命保険加入は「今からでも遅くない」
「65歳になってから生命保険に入ろうと思ったが遅すぎるか」という相談は実際に多い。結論から言う。遅くはない。引受基準緩和型終身保険であれば、多くの商品で75〜85歳まで申し込める。65歳なら選択肢が十分ある。
ただし、早く入るほど月額保険料が安いのは事実だ。65歳から入ると60歳から入るより保険料が割高になる。それでも「保障がある状態」と「ない状態」では全く違う。今入れるのであれば入っておくべきだ。
65歳・引受基準緩和型終身保険の保険料目安
| 保障額 | 65歳男性・月額目安 | 65歳女性・月額目安 |
|---|---|---|
| 200万円保障 | 約4,500〜7,000円 | 約3,500〜5,500円 |
| 300万円保障 | 約5,500〜8,500円 | 約4,200〜6,500円 |
| 500万円保障 | 約9,000〜14,000円 | 約7,000〜11,000円 |
※保険料払込終身・概算です。実際の保険料は商品・保険会社により異なります。
65歳が生命保険を選ぶときの3つのポイント
① 告知3問を最初に確認
まず「過去2年以内に入院・手術をしたか」「最近3ヶ月以内に入院・手術・検査を勧められたか」「過去5年以内にがん治療を受けたか」を確認する。全て「いいえ」なら引受基準緩和型の対象だ。
② 保障額は葬儀費用ベースで考える
65歳以上なら住宅ローンや子供の教育費は終わっているケースが多い。家族への負担(主に葬儀費用)として200〜300万円を目安に考えるのが現実的だ。
③ 払い続けられる金額で設定
年金・退職金を踏まえ、無理なく払い続けられる月額を設定すること。払えなくなって解約では本末転倒だ。
65歳という年齢は、保険に入るには遅すぎず、まだ動ける時期だ。持病があっても入れる保険の詳細はこちら
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まとめ
- 65歳でも引受基準緩和型終身保険なら、多くの商品で申し込みが可能
- 告知3問さえクリアできれば、持病があっても加入できるケースが多い
- 65歳・保障300万円での月額保険料は男性5,500〜8,500円・女性4,200〜6,500円程度が目安
- 保障額は住宅ローン・教育費がなくなった分だけ下げてよい。葬儀費用ベースが現実的
- 年金額に合わせた保険料設定が長期継続の前提。払えなくなったら元も子もない
