無選択型生命保険とは?告知なしで入れる仕組みと注意点 | ほけんの読みもの
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無選択型生命保険とは?告知なしで入れる仕組みと注意点

こんな疑問はありませんか?

無選択型の生命保険って何?告知なしで入れるって本当?デメリットはないの?

この記事の結論

無選択型は健康告知が一切ない代わりに、保険料が高く待機期間が2年間あります。誰でも入れる保険ですが、コストと待機期間をしっかり理解したうえで選ぶことが大切です。

持病があっても入れる保険

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無選択型生命保険の仕組み

無選択型(むせんたくがた)生命保険とは、健康状態の告知を一切求めない保険のことだ。「無選択」とは「健康状態による選別をしない」という意味で、どんな持病があっても、過去にどんな手術を受けていても加入できる。

そのかわり、保険料は引受基準緩和型の1.5〜2倍程度が相場で、疾病死亡については加入から2年間は保険金が支払われない(待機期間)という制約がある。

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引受基準緩和型vs無選択型【徹底比較表】

比較項目 引受基準緩和型 無選択型
健康告知 3問 なし(完全不要)
保険料(目安・70歳男性・300万円) 月8,000〜12,000円 月15,000〜25,000円
疾病死亡の待機期間 90日間 2年間
事故死亡 即日から保障 即日から保障
加入年齢上限 75〜85歳 80〜90歳
こんな人向け 3問をクリアできる持病持ち 3問すらクリア困難な方

無選択型が向いているのはどんな人か

ズバリ言う。無選択型を選ぶべき状況はかなり限られる。

  • 直近2年以内に入院・手術の経験がある(引受基準緩和型の告知3問に引っかかる)
  • 現在もがんの治療中・経過観察中
  • 複数の重篤な疾患が重なっており、どの告知にも「はい」がつく

上のどれかに当てはまる方なら無選択型を検討する理由がある。しかしそれ以外の方——例えば通院・服薬中だが入院歴がない方——は、引受基準緩和型の3問をまず確認してほしい。保険料が大幅に違う。

2年間の待機期間をどう捉えるか

無選択型で一番気をつけたいのが2年間の待機期間だ。加入後2年以内に病気が原因で亡くなった場合、死亡保険金は支払われず払込保険料が戻ってくるだけになる商品が多い。つまり「今すぐ病気で死ぬリスクが高い方」には保険として機能しない側面がある。

ただし不慮の事故は即日から保障されるため、事故への備えとしては最初から有効だ。持病があっても入れる保険の詳細はこちら

持病があっても入れる保険

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まとめ

  1. 無選択型生命保険は健康告知なしで誰でも入れる保険
  2. 保険料は引受基準緩和型の約1.5〜2倍と高め
  3. 疾病死亡には加入後2年間の待機期間があり、2年以内は保険金が出ない
  4. 直近2年以内に入院・手術歴がある方に向いている
  5. 告知3問をクリアできる持病持ちは引受基準緩和型の方がコスパがよい
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