Q. 医療保険と共済はどちらがいいですか?
A. 共済は保険料が安く掛け捨て型ですが、高齢になると補償が薄くなります。手厚い保障が必要な方は民間医療保険が有利です。
「共済の方が安くてよいのでは?」という声をよく聞きます。確かに共済は保険料が安いですが、民間医療保険にしかないメリットもあります。両者を比較して最適な選択をしましょう。
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共済の特徴とメリット・デメリット
- メリット:保険料が安い(月2,000円前後)・剰余金が戻ってくる(割戻金)
- デメリット:65歳以降に補償が大幅に下がる・先進医療特約がない場合が多い・持病があると加入できない場合がある
例:県民共済「入院保障2型」(月2,000円)は65歳以降は入院給付が1日4,500円に半減します。
民間医療保険のメリット・デメリット
- メリット:終身保障で補償が一生変わらない・先進医療特約が充実・三大疾病特約などオプションが豊富
- デメリット:保険料がやや高め・剰余金の還元なし
比較表
| 項目 | 共済(県民共済等) | 民間医療保険 |
|---|---|---|
| 月額保険料 | 1,500〜3,000円 | 2,000〜5,000円 |
| 65歳以降の補償 | 大幅に下がる | 変わらない(終身型) |
| 先進医療特約 | なし〜限定的 | 充実 |
| 持病ありでの加入 | 難しい場合あり | 緩和型あり |
| 割戻金 | あり | なし |
火災保険の見直しもあわせて検討しよう
共済は火災共済もありますが、民間火災保険との違いも確認しておきましょう。
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まとめ
- 共済は保険料が安いが65歳以降に補償が大幅に下がるデメリットがある
- 民間医療保険は終身型で老後も補償が変わらない
- 先進医療・三大疾病特約は民間医療保険の方が充実している
- 若い世代は共済でコストを抑え、40代以降に民間保険への切り替えも選択肢
- 持病がある方は引受基準緩和型の民間医療保険が現実的
