持病があってもがん保険に入れる?以前断られたことがあって不安。
入れる可能性があります。「引受基準緩和型(ワイド型)」は一般のがん保険より告知項目が少なく、持病があっても加入できるケースが多いです。
一般のがん保険と緩和型の違い
| 比較項目 | 一般のがん保険 | 引受基準緩和型(ワイド型) |
|---|---|---|
| 告知項目 | 多い(詳細な健康状態の確認) | 少ない(3〜5項目程度) |
| 審査の厳しさ | 厳しい | 緩やか |
| 保険料 | 安い | 一般型より割高(1.3〜1.5倍程度) |
| 保障内容 | 通常通り | 同等(商品による) |
| 加入しやすさ | 健康な人向け | 持病がある人でも入れる |
引受基準緩和型の主な告知項目
商品によって異なりますが、代表的な告知項目は以下の3〜5項目程度です。
- 最近3か月以内に医師から入院・手術・検査をすすめられたか
- 過去2年以内に入院・手術をしたか
- 過去5年以内にがん・上皮内がんと診断されたか
これらすべてにNoであれば、多くの緩和型がん保険に加入できます。糖尿病・高血圧・過去の手術歴があっても、上記の条件を満たせば加入可能なケースが多いです。
それでも入れない場合は「無選択型」という選択肢
緩和型でも断られる場合は、告知なしで加入できる「無選択型保険」があります。ただし保険料がさらに割高になり、保障内容が限定されることが多いため、最後の手段として検討します。
まずは引受基準緩和型を複数社で比較することをおすすめします。
▶ がん保険の保障額の目安:がん保険はいくら必要?
まとめ
- 持病があっても「引受基準緩和型(ワイド型)」なら加入できるケースが多い
- 告知項目が3〜5項目程度と少なく、糖尿病・高血圧などがあっても加入可能なことがある
- 保険料は一般型より1.3〜1.5倍程度割高になる
- 緩和型でも断られる場合は無選択型(告知なし)という選択肢もある
- 複数社を比較して最も条件の良い商品を選ぶことが重要
