「県民共済に入っているけど、入院したらいくらもらえるの?」
県民共済は掛金が安くて人気ですが、実際にいくらもらえるのか意外と知らない方が多いです。プラン別の入院給付金の金額・日帰り入院の扱い・注意点をわかりやすく解説します。
📌 この記事でわかること
- 県民共済の入院給付金はプラン別にいくら?
- 日帰り入院でも給付金は出るの?
- 支払限度日数と65歳以降の注意点
県民共済の入院給付金はプラン別にいくら?
県民共済の入院給付金は加入しているプランによって異なります。代表的なプランの入院給付金(日額)は以下の通りです。
| プラン名 | 月掛金 | 入院給付金(日額) |
|---|---|---|
| 総合保障1型 | 1,000円 | 疾病入院:3,000円/交通事故:5,000円 |
| 総合保障2型 | 2,000円 | 疾病入院:5,000円/交通事故:10,000円 |
| 総合保障4型 | 4,000円 | 疾病入院:10,000円/交通事故:20,000円 |
| 入院保障2型 | 2,000円 | 疾病入院:5,000円/交通事故:10,000円 |
※都道府県・加入時期によってプラン内容が異なる場合があります。加入中の証書でご確認ください。
💡 入院10日でいくらもらえる?(総合保障2型の場合)
- 疾病(病気)による入院10日:5,000円×10日=5万円
- 交通事故による入院10日:10,000円×10日=10万円
日帰り入院でも給付金は出るの?
県民共済の多くのプランは日帰り入院(0泊1日)にも対応しており、1日分の入院給付金が受け取れます。ただし「入院」と認められるためには、医師の指示による正式な入院手続きが必要です。外来での処置・点滴は入院給付金の対象外です。
支払限度日数はどのくらい?
県民共済の入院給付金には支払限度日数があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1入院あたりの限度日数 | 184日(約6ヶ月) |
| 同一疾病の再入院 | 退院後180日以内の再入院は継続入院として通算 |
65歳以降は給付金が減る?
県民共済の最大の注意点は65歳・70歳を境に入院給付金が大幅に減額される点です。
| 年齢 | 総合保障2型の疾病入院給付金(日額) |
|---|---|
| 64歳まで | 5,000円 |
| 65〜69歳 | 大幅減額(プランにより異なる) |
| 70歳以降 | さらに減額 |
病気のリスクが高まる65歳以降に保障が薄くなるのが県民共済の大きなデメリットです。老後の入院リスクに備えるには、民間の終身医療保険との組み合わせを早めに検討することをおすすめします。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 入院給付金の目安 | 日額3,000〜10,000円(プランによる) |
| 日帰り入院 | ✅ 多くのプランで対応 |
| 支払限度日数 | 1入院184日まで |
| 65歳以降 | ⚠️ 給付金が大幅減額される |
県民共済の入院給付金は掛金が安い割にしっかりした保障ですが、65歳以降の保障減少が最大の注意点です。若いうちから民間の終身医療保険と組み合わせて備えておくことをおすすめします。
