マンション(区分所有)の火災保険は何を選ぶ?管理組合の保険との違いを解説 | ほけんの読みもの
PR

マンション(区分所有)の火災保険は何を選ぶ?管理組合の保険との違いを解説

火災保険

❓ マンションは管理組合が保険に入っているから自分では不要?

✅ 管理組合の保険は共用部分のみ。専有部分(自室)と家財は自分で加入が必要です。

マンション購入時に「管理組合が火災保険に入っているから大丈夫」と思っていませんか?これは大きな誤解です。管理組合の保険が守るのは廊下・外壁・エレベーターなどの共用部分だけ。あなたの部屋の中身は一切カバーされません。

保険スクエアbang! 火災保険
スポンサーリンク

管理組合の保険でカバーされる範囲

マンション管理組合が加入するマンション総合保険の対象は共用部分です。具体的には廊下・階段・エレベーター・外壁・屋根・エントランスなどが該当します。

あなたが所有する専有部分(玄関ドアの内側)は、管理組合の保険では補償されません。

スポンサーリンク

区分所有者が個人で入るべき保険

マンションオーナーが個人で加入すべき保険は主に2種類です。

  • 専有部分の建物保険:フローリング・クロス・バスルーム・キッチン設備など
  • 家財保険:家具・家電・衣類・貴重品など

さらに、水漏れで階下に損害を与えた場合に備えて個人賠償責任特約の付帯も強く推奨します。

マンション向け火災保険を選ぶ4つのポイント

戸建てとは異なるマンション特有のポイントを押さえて選びましょう。

  1. 建物保険の評価額は専有部分の内装・設備を基準に算出する
  2. 水濡れ補償は必須(上階からの水漏れリスクがある)
  3. 個人賠償責任特約を必ず付帯する
  4. 一括見積もりで複数社を比較してコストを抑える

管理組合の保険 vs 個人の火災保険

項目 管理組合の保険 個人の火災保険
補償対象 共用部分(廊下・外壁など) 専有部分(自室)+家財
加入主体 管理組合 区分所有者本人
保険料負担 管理費から支出 自己負担
水漏れ賠償 共用部分の修理のみ 個人賠償責任特約で補償
地震補償 任意(棟ごとに異なる) 地震保険を付帯

👉 関連記事:火災保険と共済の違い・デメリットを詳しく解説

まとめ

  1. 管理組合の保険は共用部分のみ、自室(専有部分)は対象外
  2. 区分所有者は専有部分の建物保険と家財保険に個人で加入が必要
  3. 水漏れで階下に損害を与えるリスクに備えて個人賠償責任特約を付帯する
  4. 建物保険の評価額はフローリング・設備など専有部分の内装を基準に算出
  5. 一括見積もりで複数社を比較して最適なプランを選ぼう
保険スクエアbang! 火災保険
タイトルとURLをコピーしました