学資保険の返戻率を上げる方法【払込方法別シミュレーション表つき】 | ほけんの読みもの
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学資保険の返戻率を上げる方法【払込方法別シミュレーション表つき】

❓ 学資保険の返戻率をできるだけ高くするにはどうすればいい?

✅ 早期加入・払込期間の短縮・年払いへの変更・保障の絞り込みの4つが返戻率を上げる主な方法です。特に払込方法の変更は手軽に効果が出やすいです。

同じ保険会社の学資保険でも、条件の選び方次第で返戻率が10ポイント以上変わることがあります。月払いで18年払いにしているより、年払いで10年払いにした方が大幅に得になるケースは珍しくありません。知らないと損をする具体的な方法を解説します。

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払込方法による返戻率の違い

同じ商品・同じ払込総額でも払込方法によって返戻率は変わります。

  • 月払い:最もポピュラーだが返戻率は最低
  • 年払い:月払いより年間保険料をまとめて払うため返戻率が0.5〜1%程度アップ
  • 半年払い:月払いと年払いの中間
  • 一括払い(全期前納):全額を最初にまとめて払うため返戻率が最も高い(月払いより2〜3%アップ)
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払込期間による返戻率の違い

払込期間が短いほど返戻率は高くなります。

  • 18年払い:月々の負担は最小だが返戻率は最低
  • 10年払い:月々の負担は増えるが返戻率が2〜4%アップ
  • 5年払い:さらに返戻率アップ(月々の負担は相当大きい)

10年払いは毎月の保険料が18年払いの約1.7〜1.8倍になりますが、返戻率は2〜4ポイント高くなります。

保障を絞ることの効果

育英年金特約・医療特約などのオプションを付けると保障は手厚くなりますが、積立に回る資金が減って返戻率が下がります。

返戻率を最優先にするなら特約なしのシンプルな貯蓄型を選ぶことです。逆に保障が必要なら特約を付けた上で、返戻率が多少下がることを許容する判断になります。

払込方法・払込期間別の返戻率変化イメージ(同商品・0歳加入の場合)

払込方法 払込期間 返戻率目安 月々の保険料目安
月払い 18年 約106〜108% 約1万円
年払い 18年 約107〜109%(+1%) 約1.1〜1.15万円/月換算
月払い 10年 約110〜112%(+3〜4%) 約1.7万円
年払い 10年 約111〜113%(+4〜5%) 約1.8万円/月換算
一括払い 一時払い 約112〜118%(+5〜10%) 全額を最初に一括

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まとめ

  1. 払込方法を月払いから年払いに変えるだけで返戻率が0.5〜1%アップする
  2. 払込期間を18年から10年に短縮すると返戻率が2〜4%アップするが月々の保険料は約1.7倍になる
  3. 一括払い(全期前納)は最も返戻率が高いが初期に大きな資金が必要
  4. 保障特約を絞りシンプルな貯蓄型を選ぶことで積立効率が上がり返戻率が高くなる
  5. 早期加入・短期払い・年払い・シンプル設計の4条件を重ねることで最大の返戻率が得られる
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